梅雨間近のつかのまの青空

TSUBONIWA STORY 長崎坪庭物語 たたみ一畳ほどの、人を幸せにする庭

梅雨間近のつかのまの青空

坪庭
長崎は、雨の日も増え始め早いところで25日から梅雨入りの時期になりました
長崎市のシンボルでもある紫陽花
坪庭の紫陽花はまだ蕾や葉ではありますが、何色に咲くのか今から楽しみです
今、白色の花をたくさんつけたラグランジアやピンクのレウイシアなどが花を咲かせており、じめっとした気分を華やかな気分に変えてくれる坪庭になっております
6月上旬には各場所で色とりどりの紫陽花も見られますので、是非浜の町にお越しの際は足を運んでみてください

メインの花・・・カシワバアジサイ、ニチニチソウ、ジョウリョクアジサイ、ラグランジア
坪庭

【花言葉】
カシワバアジサイ・・・・・・・慈愛、純情な心、美、魅力のある人
ニチニチソウ・・・・・・・・・友情、楽しい思い出、生涯の友情
ジョウリョクアジサイ・・・・・ひたむきな愛
ラグランジア・・・・・・・・・移り気、浮気