長崎坪庭物語

TSUBONIWA STORY 長崎坪庭物語 たたみ一畳ほどの、人を幸せにする庭

長崎出身の世界的ガーデナー石原和幸氏

石原和幸プロフィール

1958年長崎県生まれ。

22歳で生け花の本流『池坊』に入門。以来、花と緑に魅了され路上販売から店舗、そして庭造りをスタート。その後、苔を使った庭で独自の世界観が国際ガーデニングショーの最高峰である「英国チェルシーフラワーショー」で高く評価され、2006年から異部門で史上初の3年連続金メダルを受賞。

そして2012年からはアーティザンガーデン部門に出展し続け、2019年に11個目の金メダルを獲得し、さらに部門内1位に贈られるベストガーデン賞は5回、2016年大会では主催者が決める“大会内で1番のお庭”に贈られる「プレジデント賞」を受賞した。

文明堂総本店浜町店は2011年に長崎市都市景観奨励賞を受賞。

趣のある店舗の店先に咲いた坪庭物語のギャラリーを是非ご覧ください。